概要Outline

アーカイヴとは

ものを集積する場所です。しかし、ものは集積されるだけではただのものでしかありません。ものに系列を与え、整理することによって、それらは資料として生成されてゆきます。

資料は、「単独的なもの(ひとつしかないもの)」と「複数あるもの」に大別されます。前者には書簡、ドキュメント(手帖、スケッチブックなど)、クリッピング(切り抜き)、写真、音響・映像資料などがあり、対して後者は、おもに印刷物のことを指します。印刷物は一般書籍にくわえ、展覧会などのイベントを記録したダイレクト・メールやリーフレット、ブローシュア(小冊子)など、希少なものも含まれています。

これら資料を通じ、大小さまざまな出来事へとアプローチすることで、すでに与えられた「歴史」だけではない、多面的な歴史が見えてきます。そのような出来事の束がアーカイヴです。

ラボとは

アーカイヴを構築するなかで出てくる問題・方法論を考えるための実験室です。それはアーカイヴへとアプローチする、さまざまな表現のためのインターフェースともいえます。既存の日本美術史における、三つの断絶(明治以前・以後|第二次世界大戦以前・以後|1970年以前・以後)を架橋するためのさまざまな方法を提示する場所でもあります。

ここでは、日々更新されてゆくアーカイヴ構築の作業を記録し、随時公開してゆきます。

更新情報Update Information

アーカイヴArchive

ものを集積する場所です。しかし、ものは集積されるだけではただのものでしかありません。ものに系列を与え、整理することによって、それらは資料として生成されてゆきます。

ラボLab

アーカイヴを構築するなかで出てくる問題・方法論を考えるための実験室です。日々更新されてゆくアーカイヴ構築の作業を記録し、随時公開してゆきます。

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