ラボLab

ラボとは

アーカイヴを構築するなかで出てくる問題・方法論を考えるための実験室です。それはアーカイヴへとアプローチする、さまざまな表現のためのインターフェースともいえます。既存の日本美術史における、三つの断絶(明治以前・以後|第二次世界大戦以前・以後|1970年以前・以後)を架橋するためのさまざまな方法を提示する場所でもあります。

ここでは、日々更新されてゆくアーカイヴ構築の作業を記録し、随時公開してゆきます。

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