WORKS
銀嶺の女神
寸法: 91.0x72.8cm
年代: 1997
素材・技法:顔彩
- 毎日主催展1997年
- 黙示録ー絹谷幸二2003年5月17日-2003年7月13日|世田谷美術館
- 絹谷幸二展ー情熱の色・歓喜のまなざし2008年9月3日-2008年9月15日|日本橋髙島屋8階ホール|髙島屋7階グランドホール|大阪髙島屋7階グランドホール|ジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場|横浜髙島屋8階ギャラリー
- 一宮市制90周年記念特別展 絹谷幸二展2011年10月8日-2011年11月27日|一宮市博物館
- 絹谷幸二~豊饒なるイメージ~2012年10月20日-2012年12月16日|奈良県立美術館
- 絹谷幸二展ー希望のイメージー2013年4月13日-2013年6月2日|平塚市美術館
- 開館40周年記念ー生命の讃歌ー絹谷幸二展2015年10月1日-2016年1月12日|公益財団法人池田20世紀美術館
- 絹谷幸二 色彩とイメージの旅[京都]2017年8月22日-2017年10月15日|京都国立近代美術館
Ginrei no Megami [Goddess of the Silvery Peak]
Size: 91.0x72.8cm
Date: 1997
Mediums:Pigments
解説
「長野冬季オリンピックの公式ポスターの依頼を受け、槍ヶ岳をバックに銀嶺の女神を描きました。スポーツの祭典、オリンピックは同時に芸術の祭典であるとクーベルタン男爵は言っております。蒼天のもと生命の輝きを女神に託しました。」(『希望のイメージ 絹谷幸二展』)