2017年 第9回2017 9th


scenery passing 2016年 西村有


Vision 2016年 サブリナ・ホーラク

最終選考

第9回 絹谷幸二賞:西村有
第9回 絹谷幸二奨励賞:サブリナ・ホーラク

2次選考

2月14日の2次選考会では、挑戦意欲も含め、受賞が候補者の創作活動に与える影響についてたびたび議論された。その上で、西村とホーラクの2氏に絞られた。西村氏は「疾走感がある」「主題も含め、『中間領域』を描くのがうまい」「世代を代表する何かがある」、ホーラク氏は「異物感がある」「ユニークな世界を自分で切り開いている」と評されたが、最終的に「絵画らしい絵画」だとして、西村氏が本賞に選ばれた。力量は認められたものの、文谷、三浦の2氏は一歩及ばなかった。

1次選考

1月21日の1次選考会は各委員が印象に残った候補を挙げ、複数の票を得た10人について個別に検討。オリジナリティーや今後の可能性などを論議し、文谷有佳里、西村有、三浦敏昭、サブリナ・ホーラクの4氏に絞り込んだ。その後、選考委員は候補のアトリエや所属画廊を訪問するなどして実作品をチェックした。

選考委員 3名

島敦彦 [愛知県美術館館長]
斎藤芽生 [美術家・東京芸大准教授]
藪前知子 [東京都現代美術館学芸員]

推薦された人たち

赤井正人、浅野友理子、亜鶴、伊藤彩、今村文、大川心平、川崎麻央、黒田恭章、小松原智史、サブリナ・ホーラク、柴田七美、鈴木紗也香、平良優季、高松明日香、堤康将、土井沙織、中山明日香、西太志、西村有、長谷川幾与、文谷有佳里、松川朋奈、三浦敏昭、三輪恭子、村上早、本木ひかり、森山亜希、横井まい子

回答を寄せた推薦者

飯田志保子、O JUN、小川敦生、翁長直樹、川浪千鶴、北畠洋一、鴻池朋子、小松崎拓男、渋沢和彦、清水有香、正路佐知子、高階秀爾、中井康之、名古屋覚、西澤美子、野地耕一郎、原久子、土方明司、藤田一人、藤本真帆、堀元彰、牧野裕二、三井知行、宮本武典、村田真、山口裕美、山下裕二、山中俊広、和田浩一、渡辺亮一(50音順、敬称略)

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